ターミネーター4SALVATION TERMINATOR ターミネーター4 この映画は、アーノルド・シュワルツェネッガーの代表作となった大ヒットSFアクション3部作の新生シリーズ第1弾で、人類滅亡を意味する“審判の日”から10年後の2018年を舞台に、30代となったジョン・コナーが人類軍の指導者となり、機械軍の支配する世界に立ち向かう姿を描いています。 監督は「チャーリーズ・エンジェル」のマックGで、主人公ジョン・コナーを「ダークナイト」のクリスチャン・ベイルが演じています。ニュータイプのターミネーターと人類の戦いが注目されます。 公式ホームページはコチラへ 海外公式ホームページはコチラへ ターミネーター4 製作年: 2008年 製作国: アメリカ 日本公開: 2009年6月13日 (丸の内ピカデリー1 ほか) 配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 監督: マックG 脚本: ジョン・D・ブランカトー / マイケル・フェリス 製作総指揮: モーリッツ・ボーマン キャスト 出演 クリスチャン・ベイル サム・ワーシントン コモン ブライス・ダラス・ハワード ヘレナ・ボナム=カーター アントン・イェルチン ローランド・キッキンジャー ---物語--- 審判の日”から10年後の2018年。人類軍の指導者となり、機械軍と戦うことを幼いころから運命づけられてきたジョン・コナー(クリスチャン・ベイル)。今や30代となった彼は、人類滅亡をもくろむスカイネットの猛攻が開始されようとする中、ついに人類軍のリーダーとして立ち上がることになる。 しかし、記憶喪失の謎の男マーカス・ライトと出会ったジョンは、しだいにその決意を揺らぎ始める。果たしてマーカスの正体は……。ジョンはマーカスとともにスカイネットの中枢へ侵入するが、そこで恐るべき秘密を目にすることに。 クリスチャン・ベイル 1974年1月30日生まれ イギリス/ウェスト・ウェールズ出身 本名はChristian Morgan Bale。子役として活躍する姉の影響の下、幼い頃より演技の勉強を始め、87年にスピルバーグ監督作品「太陽の帝国」のオーディションで4000人の難関を突破。両親と生き別れになり、強制収容所に送られた少年の成長を見事に演じ、高い評価を得る。以後も堅実にフィルモグラフィを固め、実力派の若手として活躍を続けている。00年に結婚した。 |